近年、新たな依存症として認知されたのが、1998年のクリントン米国大統領による不倫スキャンダルで、性依存症が原因と取り上げら認知度が高まったセックス依存症。
性的な興奮や刺激に溺れ徐々に自制心が効かなくなる症状です。
また最も現代社会らしい依存症としては、テクノ依存症と呼ばれる症状。
パソコンが不得手という人よりも、パソコンが好きで得意な人がなりやすく、朝起き抜けにパソコンを立ち上げないと不安とか、席を立って戻る度にネットやメールをチェックしないといられない、旅行等でパソコンが開けない環境にいると社会で何が起こっているのか不安になる等の人が挙げられます。
また子供にも大人にも多いのが、携帯が手放せないという人。
始終メールやネットをしていないと不安、携帯を常に持っていないと不安等の症状です。
またネットや携帯でゲームを始めると時間の観念がなくなり、どんな事よりも優先させてしまう等もテクノ依存症です。
そして、あれこれと一日中閲覧してしまうネットショッピング依存症も、買物依存症とテクノ依存症が一緒になったような症状です。
どんどん面白くリアルに進化していくゲームや、サイト、多機能携帯等、ますます便利にエキサイティングにと技術開発が進む一方で、その刺激にもっと!もっと!と執着し、離れられなくなる現代版依存症も加速しているようです。