依存症の種類としては、まず挙げられるのが物質に執着する物質依存。
有名なところでは、例え数分でもたばこが止められないニコチン依存症、お酒がきれると料理酒にも手を出したり、朝から飲んだりとお酒が止められないアルコール依存症、鎮痛剤や睡眠薬等常用しないと安心できないという依存から、快感や高揚感を求めて常用する麻薬や向精神薬、覚醒剤などの薬物依存症等、そして大量に過食しては吐く事で安心する摂食障害があります。
そして過程への依存は、大枚を損しても借金がかさんでもやめられないパチンコや競輪、競馬などのギャンブル依存症、インターネットに触れていないと不安になるインターネット依存症などがあります。
また人間関係の依存では、共依存という、アルコール依存症患者を世話する家族がそこに生き甲斐を見い出し、患者の自立を遅らせるというような例があります。
同様に夫から理不尽なDVを受けながらも逃げれない妻の関係や、虐待を止められない親と虐待を受けながらも愛情をうけたい子供との関係も共依存です。
また周囲が反対するような恋人とでも分かれられない、恋人がいないと耐えられないが長続きしない等の恋愛依存症等もあり、他者と適度な関係を保つ事が難しいタイプの人がなりやすい傾向
にあるようです。